空想研究室

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空想研究室は、空想シリーズの研究室である。

概要[編集]

管理人が気になっている技術の試験ページ兼リンクページの画像保存領域で、現在は15個のテストがある。 以前まで名称が存在せずtop.chi-zu.netで呼ばれていた。

テスト一覧[編集]

テスト番号 テスト名 内容
test1 googlemap クリックした点の緯度・経度、住所、標高を表示 地図上をクリックすると地図上にピンが打たれ、その地点の緯度経度情報を出してくれる機能。

現在地に移動の横にあるボタンを押すと現在地にピンが打たれ、その地点の緯度経度情報を出す。 上記のどちらかを行った後に、住所の横にあるボタンを押すとその地点の住所も出してくれる模様。 2022年4月中旬頃、標高の項目が追加された。機能は住所と基本的に同じ。

test2 googlemap 住所・ランドマーク名から地図上の場所へ移動 住所、またはランドマーク(例:東京タワー)を入れるとそこにピンが打たれ、緯度経度が表示される機能。
test3 googlemap 地図上に画像を表示。表示した画像の加工 名鉄名古屋本線の中京競馬場前駅付近に織田信長の画像が貼り付けられている。画像は、ドラッグで移動可能。大きさも変えられるが、変えるとなぜか元の大きさのものが複製される模様。

2022年4月中旬頃、「1x」、「1y」、「2x」、「2y」といった項目が追加された。何なのかは不明。

test4 googlemap 地図上に図形(path)を表示。表示した画像の加工 中京競馬場前駅付近に凸のような駅が表示されている。駅は下の
  • 大きさ
  • 回転
  • 色(白(初期)・赤・青の3種)

パラメーター(?)で各種変更が出来る。

test5 スプレッドシートテスト エクセルのスプレッドシートを貼ってあり、JR北海道の路線の何かを書いてある。
test6 チャット ランダム文字列テスト チャットのようなもの。
test7 トリップテスト 二つの入力があり、そこに文字列を入れるとトリップが表示される。
test8 markdownテスト 大きな四角の中にHTMLが書かれていて、改変もできる。
test9 OpenStreetMap+leafletの評価 OpenStreetMapの新国立競技場と表示されている所にピンで新国立競技場と書かれている。
test10 GeoJSON出力テスト 最初に空想地図一番最初の作品が表示されていて、下にデータ読込の番号を入れるとその番号の作品が表示される。その下の文字の羅列はGeoJSONのデータのプログラムだと思われる。
test11 Webfontテスト webfontのテストで、東京Tokyoと書かれたピンが表示されて、上の通常を押すと色々なフォントを変える事が出来る。
test12 チャット 文字列テスト 掲示板のような所であり、チャットのコマンド、TL、検索が新機能として追加されている。
test13 駅名検索テスト 最近追加された機能。駅名検索テストという名前で、駅名を検索すると、空鉄の作品内にある駅名の作品が表示される。
test14 経路図テンプレート を生成できる。
test15 経路図テンプレート2 これはテスト14と似てるが、こちらは左の欄に書くのではなく、・任意の場所を2回クリックすると、変更モード(青枠)になる。

(クリックを2回でも、ダブルクリックでも可。) ・その状態で、他の場所をクリックすると、クリックした場所の図に入れ替わる。 と言う簡単な操作で出来る。

その他[編集]

空想シリーズはXサーバーを使用していると予想されているため(いし氏より)一時期、一部ユーザーには新サイトが設立されると思われた。

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]